【MBF青山セミナー】悪性黒色腫に関わるFail safe- 悪性腫瘍誤診の告訴は誰の責任か -(2011.8.21)

盛会のうちに無事終了致しました。ご参加いただきました先生方、ありがとうございました。

<当日の様子>

■テーマ
悪性黒色腫に関わるfail safe~悪性腫瘍誤診の告訴は誰の責任か~

悪性黒色腫の診断に関して、臨床医(肉眼診断・ダーモスコピー)および病理医(組織診断)がMalpracticeを予防するために必要な事項、不幸にしてMalpracticeとして訴訟を受けた場合の対応や留意事項などに関して、各分野のExpertsの講師の講演、討論を通して、社会や医療従事者に向けて、意義深い情報を発信致します。心よりご参加をお待ちしております。

■先生方より一言
安齋 眞一:今回わたしは、過去に経験した悪性黒色腫の誤診例をもとに、臨床的および病理組織学的な悪性黒色腫の診断の考え方をお話しし日常診療における色素細胞性病変の取り扱いの心構えをお話したいと考えています。

斎田 俊明:ホクロの誤診を防ごう! 良性の母斑や老人性疣贅のみでなく、悪性黒色腫や基底細胞癌などもホクロ(小型の黒褐色皮膚病変)としてみられます。これらの鑑別のコツと治療上の問題点を、最新のダーモスコピー所見を含めて、分かりやすく解説致します。

高野 裕之:悪性腫瘍の見逃しは取り返しの付かないトラブルを招きます。美容医療の特殊性に照らした医師の検査及び施術上の注意義務も踏まえて、悪性腫瘍等の重大所見を見逃してしまった場合に医師が負う法的責任とそのようなリスクを回避するための手段について分かりやすく解説します。

玉田 伸二:<病理医の先生へ>万一悪性黒色腫を見逃した場合には、病理総論とは異なったいくつかのポイントがあります。それらのポイントを知っていただきたく今回のセミナーを企画致しました。

若松 信吾:<美容医療に携わる臨床医の先生へ>日常の診療でただのイボだと思って、キズにならないように軽くCO2レーザーでとったら後で再発し、それが悪性腫瘍だと分かったらどうしますか?黒色腫だけに限らず専門家に意見を聞いてみましょう。

■日時
2011年8月21日(日) 10時~14時半(9時半受付開始)

■参加費
上の「お申し込み」より事前申込みの上、お振込みをお願い致します。
早割/美容医療賠償責任共済会会員(8月15日までのお振込み):15,000円
早割/MBF会員早割(8月15日までのお振込み):16,000円
早割/非会員(8月15日までのお振込み):20,000円
8月16日~当日料金:25,000円
 ※早割は8月15日までにお振込みをお願い致します。

■予定講演
悪性黒色腫における病理診断の考え方と問題点
安齋 眞一(日本医科大学皮膚科 准教授)

悪性黒色腫の診断・治療をめぐる問題点
斎田 俊明(信州大学 名誉教授)

悪性腫瘍誤診の法的責任について
髙野 裕之(さくら共同法律事務所 弁護士)

視診診断と皮膚悪性腫瘍
玉田 伸二(皮膚病理研究所 所長)

■ランチョンセミナー(共催:株式会社アイ・ティー・オー)
b FGFのエレクトロポーレーションによる皮膚内導入とナノスフィアによるFGFの安定性
森 文子(ライフスタイルメディカルセンター クリニック モリ 院長)

■セミナー共催
美容医療賠償責任共済会

■参加費振込先(ご参加者のお名前でお振込み下さい)
 みずほ銀行 外苑前支店 1553399
 エムビーエフ 青山セミナー

■会場
ウラク青山 2F Banquet Room

東京都港区北青山2-7-13 プラセオ青山ビル
TEL : 03-5411-0111

地下鉄銀座線「外苑前」駅 2番出口徒歩1
2
番出口より246に沿って左へお進みいただき、2軒目のビルです。同ビルには、ホテルウラク青山他、東京女子医科大学附属青山病院が入っています。