日本美容医療責任共済会のご案内

まずは、「日本抗加齢美容医療学会」へご加入ください

日本抗加齢美容医療学会-Medical Beauty Forum-にご加入いただくと、
美容医療賠償責任共済会へ加入が可能となります

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新しく「麻酔過誤死亡賠償責任共済」が加わって安心を担保!
新登場!「麻酔過誤死亡賠償責任共済」

美容医療賠償責任共済会とは

現在、国内で医療過誤をカバーする目的で提供されています医師賠償責任保険は、「美容を唯一の目的とする医療行 為によって生じた賠償責任の担保」は除外しています。

また、保険に代わる補償手段として美容医療共済会と名のついた共済会が散見されますが、それらは「死亡・後遺障 害3 級以上のみ担保」と言ったものや、「極めて小額な賠償金を担保」するものでしかありません。加えて、これま での共済会は美容医療につきものの主観的な苦情に対処するものではありませんでした。

美容医療賠償責任共済会はこの問題点を整理し、また形成・美容外科医の実態に即した医療過誤と苦情処理に対応す るものとして「苦情処理付共済会制度」を組成いたしました。

美容医療賠償責任共済は、このような美容医療事故により患者の身体および精神に障害が発生し患者より損害賠償請 求を提起された場合に、医師・クリニック・病院が負担する法律上の賠償責任を補償する共済です。また、法律上の 賠償責任を問われない苦情、いわゆる患者の主観による苦情や言葉の行き違いによるクレームが提起された場合にも、 医師・クリニック・病院に代わり処理サービスを提供する制度です。

 (保障のない、苦情処理のみのサービスもございます。詳しくは共済会事務局までお問合せ下さい。→TEL03-6380-4771)

特徴

1. 美容医療で、実際の支払い額にマッチした100万円までの保障

(美容医療示談金の大部分は30 万円から80 万円)
免責金額1 件あたり10 万円

2. 月額2,500円~ 5000円の低額の掛け金

分類 補償金額 掛け金
医師・クリニック・病院 100万円/件:500万円/年 5,000円/月
勤務医 3,000円/月
フリー勤務医 2,500円/月

 

クリニック・病院医師:5,000 円/ 月、勤務医:3,000 円/ 月、フリー勤務医:2,500 円/ 月、なお出資金は1 万円です。クリニック・病院単位でお申込みの場合、出資金は1万円ですみます。

 

  • 勤務医・フリー勤務医の共済会への加入は、基本的にはクリニック・病院が契約者となる。但し、複数のクリニック・病院に勤務する医師(勤務医・フリー勤務医)が自身のために契約者となって契約することは可能。
  • 勤務医・フリー勤務医の氏名は勤務毎に記録し、共済会へ提出するものとする。
  • 勤務医・フリー勤務医の勤務場所は、事前に施設名を届出る。
  • フリー勤務医とは週に2 日を限度として勤務する医師を言う。
  • 契約者は出資金(10,000 円)を拠出するものとする。但し、退会時に返戻される。
  • クリニック・病院(法人を含む)が契約者となり、勤務医・フリー勤務医を包括して申込む場合、出資金は10,000 円のみとする。

 

3. 苦情処理対応付

クレーム・エージェントを起用し、法律外のクレームに対応します。
( こちらの使用はオプションです。) ただし、毎年2件は無料サービスとなっています。
クレーム・エージェントを使うことにより医師の方々の苦情処理に費やす時間が省かれます。

 

  • 共済会には 日本抗加齢美容医療学会会員ならば誰でも入会が可能です。また、当学会用の有利な料金が適用されます。
  • 多重事故者は次年度の共済会の入会を拒否される可能性があります。
  • レーシックは美容医療ではありませんので適用されません。

 

まずは日本抗加齢美容医療学会(MBF)にご入会ください。 ご入会完了後、共済会への入会が可能となります。
ご注意:同一施設であっても、共済カバーを希望される全員のMBF入会が義務となります。また、<先生個人>が訴えられた場合には、上記プランではカバーされません。
 

 

苦情処理サービスとは

このサービスは「美容医療賠償責任共済」に加入されている病院や医師の皆様方が、施術を受けた患者から、「施術 の経過や結果などについて苦情の申し出で」を受けた場合に、病院や医師の皆様に、共済会の事故センターが苦情の 円満な解決のために協力するものです。

通常苦情処理サービスは共済の付帯サービスとして有料で引き受ける形となりますが、日本抗加齢美容医療学会の会 員に限り、毎年2件は通常のサービスとして付属します。

(サービスの目的)

このサービスは患者側からの苦情が「法律上の賠償責任に関係しない場合」に対応するものであり、病院や医師の皆 様方は、患者の苦情にいちいち対応する時間と手間を省くことができます。

(サービスのポイント)

※患者からの聞き取り
患者から苦情の申し出を受けた場合は、まず共済会の事故センターが病院や医師の皆様に苦情の内容を確認させてい ただきます。
苦情が法律上の賠償責任に関係しないとセンターで(弁護士により)判断され、病院の要請があった場合、患者にお 電話または直接面談して、苦情の内容や病院には直接言いにくい苦情の目的・本音を聞き取ることもあります。

 

クレーム発生時の苦情処理サービスの流れについて

苦情・言いがかり又は法律上の賠償責任のない場合は、共済会の苦情処理サービスをお使い下さい。 (法律上の賠償責任が発生する場合は、苦情処理から通常の事故処理へ移行します。)

●手続きの流れは下記の通りです。

  1. 事故センターから苦情の内容確認をさせていただきます。
  2. 事故センターの処理内容は、主に相手方の言い分の聞き取りと病院側の主張を確認し、 それぞれに伝え、解決方 法の模索および提示をいたします。
  3. 相手方と面談交渉が必要な場合、事故センター担当者が同行します。

 

新登場!「麻酔過誤死亡賠償責任共済」

麻酔過誤死亡賠償責任共済

2012年4月1日より、日本美容医療責任共済会は麻酔医療過誤により患者が死亡し、医療者側に責任が有ると判定された場合、その賠償請求額を1事故あたり最大1億円まで補償する共済を開始しました。これは、既存の普通賠償責任共済の特約として加入いただくもので、普通共済に加入しなければ契約することはできません。また、この特約共済は、英国ロイズの医療専門シンジケートであるマーケットフォーム・リミテッド社と再保険契約を締結しておりますので補償金支払いの不安はありません。

[被共済者]

一般社団法人日本美容医療責任共済会加入医療機関及び医師

 

[補償対象]

(A)美容皮膚科医療行為において、局所麻酔による死亡事故が発生し、医師による医療過誤、説明義務違反・注意義務違反が原因であると判定された場合、医師の法律上の賠償責任を担保する。
(B)美容形成外科医療において、局所または全身麻酔による死亡事故が発生し、医師による医療過誤、説明義務違反・注意義務違反が原因であると判定された場合、医師の法律上の賠償責任を担保する。但し、全身麻酔は麻酔専門医・指導医のみを対象とする。

 

[補償範囲]

①裁判所の判決、裁定、和解に基づく損害賠償金(死亡慰謝料、麻酔処置後死亡に到るまでの治療費・入院費・休業補償)②弁護士費用・訴訟費用 ③事故処理費用

 

[補償限度額]

上記①②③の合計金額につき、1事故当たり及び年間累積1億円を限度として補償する。

 

[免責金額]

普通賠償責任共済と合わせて1事故あたり10万円

 

[掛金]

補償(A) 1契約あたり月払い掛金は、 普通賠償責任共済月額掛け金 プラス15,000円
補償(B) 1契約あたり月払い掛金は、 普通賠償責任共済月額掛け金 プラス 55,000円

 

[補償条件]

普通賠償責任共済約款 + マーケットフォームリミテッド社英文特別約款に拠る(和訳付き)。

<美容医療責任共済会に関するお問合せ先:TEL03-6380-4771>